PC・サーバー用総合セキュリティ対策Symantec Endpoint Protection 14

Symantec Endpoint Protection 14は、世界No.1※シェアの法人向けエンドポイントセキュリティソフトウェアです。

ウイルス対策・スパイウェア対策に加え、脆弱性を狙うネットワーク攻撃への対応、情報漏えい対策、ネットワーク検疫などをオールインワンで搭載したPC・サーバーの総合セキュリティ対策製品です。

※出展:IDC, Worldwide Endpoint Security Market Shares, 2015: Currency Volatility Headwind (2016年1月、US41867116) 企業向け2015年売上金額ベース

【7月27日 シマンテックの多重防御テクノロジーを使った標的型攻撃対策セミナー】

Symantec Endpoint Protection 14の新機能

① SAPE(機械学習エンジン)

SAPE(Static Attribute Protection Engine)は、脅威を検出する機械学習エンジンです。Symantec Global Intelligence Network (GIN)で収集したマルウェアサンプルでトレーニングしたSAPE Classifiersをエンドポイントに提供し、これにより実行前の「新規」「未知」の脅威を検出します。

② Memory Exploit Mitigation(MEM)

エクスプロイトを使って未知の脆弱性を見つけ出してゼロデイ攻撃をしかけるサイバー犯罪が多発しています。MEMは、犯罪者の攻撃パターンの先を見越して、仮想パッチや定義ファイルがなくても脆弱性を保護します。

③ Emulator

サイバー犯罪者の常套手段として、既知のマルウェアを検知されないようにパッカー(圧縮や難読化)で正体を隠してユーザーに送り込んできます。2015年には、パックされていた脅威は83%もあり検出が難しくなっています。

④ Intelligent Threat Cloud

シマンテックが保有する世界最大規模の脅威監視ネットワーク(GIN)からの情報をリアルタイムでクラウドルックアップすることで、ウイルス定義ファイルのみに頼る防御から脱却し、迅速かつ快適に新たな脅威に対応することができます。

Symantec Endpoint Protection 14の特長

ますます高度化する標的型攻撃を強力に防御

標的型攻撃は、ゼロデイ脆弱性を悪用した攻撃やスピアフィッシングをはじめ、さまざまな手法を使い執拗で高度なものが増えて、企業には大きな脅威になっています。Symantec Endpoint Protection 14では従来の多層防御に先進の防御機能を追加搭載し、防御力を大幅に強化しました。

脅威の攻撃防御から、侵入を前提としたセキュリティ対策へ

サイバー脅威の増加と高度化で、単純に外部からのエンドポイントへの攻撃を防ぐだけでは対応が難しくなっています。これからは侵入されることを前提にした対策が必須です。Symantec Endpoint Protection 14では、未知の脅威を検出する機能を強化して、脅威が実行される前にブロックします。

高度な防御体制を効率的かつ低コストで実現

高度な防御機能を備えるためには、無駄にエージェントやソリューションを増やす必要があり、コストや運用負荷が増加して、なかなか実行できない現実があります。Symantec Endpoint Protection 14では、多彩で高度な防御テクノロジーの搭載で、1ソリューションで強力に防御します。

EDR機能(Detection and Response)をSEPエージェントに搭載

Symantec Endpoint Protection (SEP)とSymantec Advance Threat Protection (ATP:Endpoint)との連携で、マルウェア感染後の迅速な対応を可能にするEDRが簡単に導入できます。ATPとSEPを連携させると、アプリケーション、ログ、起動プロセスなどのエンドポイント情報の収集が可能になります。管理者は、収集した情報をもとにマルウェアの特定や削除などの作業が一元的に行えます。

Symantec Advanced Threat Protection (ATP)とは

ATPは「ATP:Network」「ATP:Endpoint」「ATP:Email」の3つのエージェントと、シマンテックが独自開発した「Cynic」「Synapse」で構成されます。すでにSEPを導入している場合は、新しいエージェントをインストールする必要がなく、既存の資産を有効に活用できます。


詳しくは、Symantec ATPの製品ページをご覧ください。

その他の新機能

  • 攻撃の検出だけでなく、マルウェアの駆除・修復までを実行
  • 侵入したマルウェアをエンドポイント上で削除、修復まで可能

Symantec Endpoint Protection 14 動作環境

Symantec Endpoint Protection Managerのシステム要件

CPU Intel Pentium デュアルコアまたは同等以上。
※Intel Itanium IA-64 プロセッサには対応していません
メモリ 2GB以上のRAM空き容量 (8GB 以上を推奨)
※オペレーティングシステムの必要に応じ、要件以上のメモリが必要となる場合があります
ハード
ディスク
■埋め込みデータベースまたはローカル SQL Server データベースを使う場合: 管理サーバーとデータベース用に最小 40 GB 利用可能であること (200 GB を推奨)
■リモート SQL Server データベースを使う場合: 管理サーバー用に最小 40 GB 利用可能であること (100 GB を推奨) データベースのリモートサーバー用に追加のディスク容量が利用可能であること
ディスプレイ 1024 x 768 以上
OS Windows Server 2008 (64 ビット)
Windows Server 2008 R2
Windows Server 2012
Windows Server 2012 R2
Windows Server 2016
※デスクトップオペレーティングシステムはサポートされません。
※Windows Server Coreエディションはサポートされません。Windows Server CoreはSymantec Endpoint Protection Managerが動作するために必要なInternet Explorerを搭載していません。
Webブラウザ Microsoft Edge
Microsoft Internet Explorer 11
Mozilla Firefox 5.x から 49.0.1
Google Chrome(53.0.xまで)
データベース Symantec Endpoint Protection Managerには組み込み型データベースが付属しています。代わりに、Microsoft SQL Serverの次のいずれかのバージョンのデータベースを使うこともできます。
SQL Server 2008、SP4
SQL Server 2008 R2、SP3
SQL Server 2012、RTM-SP3
SQL Server 2014、RTM-SP2
SQL Server 2016
※SQL Server Expressエディションのデータベースはサポートされません。

クライアント

CPU ■Windows
32 ビット CPU: 1-GHz Intel Pentium III または同等以上 (Intel Pentium 4 または同等以上を推奨)
64 ビット CPU: 2-GHz Pentium 4 (x86-64 対応) または同等
※Itanium CPUはサポートされません
■Mac
64 ビットのCPU: Intel Core 2 Duo以降
メモリ ■Windows
512 MB (1 GB を推奨)、またはオペレーティングシステムの必要に応じてそれ以上
■Mac
2 GBのRAM
ハード
ディスク
■Windows
ディスク容量の必要条件は、インストールするクライアントの種類、インストール先のドライブ、プログラムデータファイル の保存先によって異なります。プログラムデータフォルダは通常、システムドライブのデフォルトの場所(C:¥ProgramData) に配置されています。選択したインストールドライブに関係なく、システムドライブには利用可能なディスク容量が常に必要 です。詳細はお問い合わせください。
■Mac
インストール時に500MBのハードディスク空き領域
ディスプレイ 800 x 600 以上
OS ■Windows
Windows Vista (32 ビット および 64 ビット) Windows 7 (32 ビット および 64 ビット / それぞれ SP1とRTM まで)
Windows 8 (32 ビット および 64 ビット)
Windows TO GOを含む 8.1 Standard (32 ビット および 64 ビット)
Windows 8.1 (2014年4月更新)(32 ビット および 64 ビット)
Windows 8.1 (2014年8月更新)(32 ビット および 64 ビット)
Windows 10 (32 ビット および 64 ビット、RTM、11月の更新(2015年)、およびAnniversary Update)
Windows Server 2008 (32 ビット、64 ビット、R2、SP1、SP2)
Windows Server 2012
Windows Server 2012 R2
Windows Server 2012 R2(2014年4月更新)
Windows Server 2012 R2(2014年8月更新)
Windows Server 2016
Windows Small Business Server 2008 (64 ビット)
Windows Small Business Server 2011 (64 ビット)
Windows Essential Business Server 2008 (64 ビット)
■Mac
Mac OS X 10.9、10.10、10.11、macOS 10.12
Webブラウザ Microsoft Internet Explorer 8、9、10、11
Mozilla Firefox 5.x から 41.0.2
Google Chrome(46.0.2490.80 まで)

※Linux クライアント、仮想化製品のシステム要件は別途お問い合わせください。

Symantec Endpoint Protection 14の価格

Symantec Endpoint Protectionは様々な提供方法をご用意しております。

シマンテックライセンスプログラム (SLP)
企業内や組織内で使用するソフトウェアライセンスにサポート/メンテナンスをお付けした年単位契約のライセンスです。
月額ライセンス (ExSP)
年単位ではなく、月単位でシマンテック製品を利用できるライセンスです。
クラウドサービス
年単位ではなく、月単位でシマンテック製品を利用できるサービスです。インターネット経由でサービスが提供されるので、専用サーバーは不要です。

 



お問い合わせ サイバネットシステム株式会社 ITソリューション事業部 TEL: 03-5297-3487 (平日 9:00-17:30)
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