特別セミナー(無料)

LightTools特別セミナー2018 (西日本・中部)

大阪・名古屋のユーザーの方を対象に、東京開催のLightTools特別セミナー2018から抜粋した新バージョン機能紹介、アプリ別事例発表を予定しております。

日程・お申し込み

参加ご希望の日程をクリックしてください。申し込みフォームが表示されます。

※参加お申し込みの受付は終了しました。

開催概要

名古屋 大阪
会場 中部支社 セミナールーム 西日本支社 セミナールーム
主催 サイバネットシステム株式会社
定員 12名 18名
参加費 無料(web事前登録制)
対象 LightToolsユーザー様
備考 こちらは10/2(火)開催のLightTools特別セミナー2018 [東京]を簡略化したセミナーです。
※ユーザー事例発表は行いません。
※Synopsys社のエンジニア発表ではなく、弊社技術スタッフからのご紹介となります。
※スケジュールの都合上、内容を短縮する場合がございます。
直前にセミナー内容を一部変更させて頂く可能性もございます。
また、当日は講演時間が前後する可能性がございます。予めご了承の程、お願い申し上げます。

お申し込みに関する注意事項
下記の場合には、セミナーご参加をお断りさせて頂く場合がございます。
該当のお客様には、セミナー開催日の1週間前までに別途メールでご案内をさせて頂きます。
ご理解の程お願い致します。
定員数に達した場合
最小催行人数に達しない場合
ベンダー様、競合企業様
個人でお申し込みのお客様

タイムテーブル

13:00〜13:30 LightTools 8.6 新機能紹介
13:30〜14:05 公差解析事例:固体照明システムにおける色均一性のばらつき
14:05〜14:15 休憩
14:15〜14:50 CODE VとLightToolsを用いたARデバイス設計事例
14:50〜15:20 バックライトパターン最適化機能を用いたパネル照明器具設計
15:20〜15:30 休憩
15:30〜16:00 光源と表面散乱をモデリングする上での複雑なトレードオフ
16:00〜16:30 エタンデュの謎を解く
16:30〜16:50 LightTools 将来計画
16:50〜16:55 連絡事項/閉会挨拶

アブストラクト

LightTools 8.6 新機能紹介
この発表ではLightTools 8.6の新機能をデモンストレーションを交えてご紹介します。
LightTools 8.6には次のような機能が搭載されています。
  • 公差解析機能
     設定された公差をもとに製造後の光学系の性能を予測できます。
  • 逆方向シミュレーションにおける光線データ光源サポート
     光線数の少ない場合でも、精度の高い逆方向シミュレーションができます。
  • 光学的接触の自動判定
     部品同士の接触面を自動検出し、それらの面を自動で接触処理します。
【次のキーワードに関心のある方にオススメ】
LightTools 8.6最新機能/公差解析/光線データ光源/CADモデル利用

公差解析事例:固体照明システムにおける色均一性の統計的ばらつき
色均一性は多くの固体照明システムにおいて、特に複数のLEDを使用することで必要な照明分布を得ているシステムにおいて重要な性能指標です。
また、光学設計が完了した後に、LEDのばらつき(色や光束の仕様が同じであっても)によって色均一性がどのように変化するかを理解することは大切です。
  • LEDの色が仕様の範囲内でばらついた場合、性能はどの程度変化しますか?
  • 各LEDの色や光束が仕様の範囲でばらついたとき、照明の分布にどのように影響しますか?
  • 照明を直接見たときはどうですか?
この論文では、色の均一性が重要な一般照明システムについてばらつきを調査します。具体的には、色均一性のばらつきを、個々のLEDにおける仕様の範囲内で発生する色と光束のばらつきから統計的に予測することで解析します。

【次のキーワードに関心のある方にオススメ】
公差解析/色均一性/LEDのばらつき/一般照明
CODE VとLightToolsを用いたARデバイスの設計事例
光学マーケットにおいて、ARやVRシステムは無視できない存在になってきています。しかし、これらのシステムの開発には結像と照明の両方の設計が求められるため、光学設計者にとってチャレンジングな課題です。この発表では、CODE VとLightToolsを用いたARシステムの設計事例をご紹介します。今回ご紹介するシステムは3つの自由曲面を持つプリズムで構成されています。この自由曲面形状をCODE Vで最適化し、それを忠実にLightToolsへインポートする方法をお伝えします。また、装着者が見たときの性能をLightToolsでシミュレーションした結果もお見せします。

【次のキーワードに関心のある方にオススメ】
AR/VR/結像と照明/自由曲面プリズムの最適化/CODE VからLightToolsへ/見たときの性能
バックライトパターン最適化機能を用いたパネル照明器具設計
バックライトパターン最適化(Backlight Pattern Optimization, BPO)はディスプレイ用のライトガイドを設計する優れた機能として長年使われてきました。一方、一般照明分野では今、薄い照明器の開発にディスプレイ用と同じライトガイド構成を応用することが検討されています。この新しい照明器の設計にもBPOが使用できます。この発表では、パネル照明設計のためにBPOを使用する例を、一般照明で重要な評価指標を中心にご紹介します。

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パネル照明/薄い照明器/ディスプレイ用バックライト/BPO
光源と表面散乱をモデリングする上での複雑なトレードオフ
効率的な設計において、モデルの正確性とシミュレーションのスピードはバランスを取らなければいけません。もちろん解析モデルは正しい(実測との差が小さい)結果を得るのに十分な正確性を持っている必要があります。しかし、正確性を求めすぎてモデルを複雑にすると、通常はシミュレーションスピードが落ちます。つまり、設計や解析において必要なモデルの複雑性は常に同じではありません。この発表では、光源と表面散乱、2つの特性においてモデルの複雑性とその影響を調査します。共通の照明系において、これらの特性の複雑さが異なるモデルを用意し、複雑性が増すことによる影響をご説明します。

【次のキーワードに関心のある方にオススメ】
効率的な設計/モデルの正確性/シミュレーションスピード/シミュレーションと実測の差/光源/表面散乱
エタンデュの謎を解く
照明設計においてエタンデュは最も重要な光学量の1つであり、かつ設計者が最も理解できていないものの1つです。この発表では、エタンデュを実際の光学系に適用する具体的な例をご紹介し、エタンデュの謎を解くことに挑戦します。

【次のキーワードに関心のある方にオススメ】
エタンデュ/照射面積と取込角度/照明効率
LightTools将来計画
この発表では今後のLightTools開発に関してご紹介します。短期計画だけでなく中期計画に関しても触れます。開発中の機能のデモンストレーションを、紹介可能な部分に関して行います。

【次のキーワードに関心のある方にオススメ】
LightToolsの将来計画/次のバージョンの新機能

 


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