特別セミナー(無料)

LightTools特別セミナー2017

LightToolsの開発元である米国Synopsys社より、製品の最新機能や活用方法などの技術情報を提供する毎年開催のセミナーです。ユーザー様からの事例発表もあります。

日程・お申し込み

参加ご希望の日程をクリックしてください。申し込みフォームが表示されます。

※参加お申し込みの受付は終了しました。

開催概要

会場 アキバプラザ 5階 アキバホール
アキバプラザ 5階 アキバホールへは、JR秋葉駅側A・Bまたは、1Fファミリーマート側のE・Fのエレベータをご利用下さい。(C・Dのエレベータはご利用出来ません。)
主催 サイバネットシステム株式会社
定員 170名
参加費 無料 (WEB事前登録制)
対象 ・LightToolsユーザー様
・光学設計業務に従事している方または今後ご担当予定の方
備考 Synopsys社による講演は日本語の同時通訳となります。
また、直前にセミナー内容を一部変更させて頂く場合や、講演時間が前後する場合もございますので、予めご了承の程、お願い申し上げます。

お申し込みに関する注意事項
下記の場合には、セミナーご参加をお断りさせて頂く場合がございます。
該当のお客様には、セミナー開催日の1週間前までに別途メールでご案内をさせて頂きます。
ご理解の程お願い致します。
定員数に達した場合
最小催行人数に達しない場合
ベンダー様、競合企業様
個人でお申し込みのお客様

タイムテーブル

10:00〜10:25 連絡事項/開会挨拶
10:25〜11:10 LightTools 8.5 新機能紹介
11:10〜11:20 休憩
11:20〜11:55 自由曲面を用いた照明(非結像)光学系を理解するためのピンホール像の利用
11:55〜12:20 IODC照明設計コンテストの課題と設計回答例
12:20〜13:20 昼食
13:20〜14:05 LightToolsでの色と見た目のシミュレーション&解析
14:05〜14:50 壁の間接照明のための光学系の設計事例
14:50〜15:10 コーヒーブレイク
15:10〜15:40 白色LEDの蛍光体濃度の最適化
15:40〜16:10 人工知能による迷光解析 〜シミュレーションと機械学習の融合に向けて〜
16:10〜16:20 休憩
16:20〜16:50 AR/VR分野の光学系
16:50〜17:15 LightTools 将来計画
17:15〜17:20 連絡事項/閉会挨拶

アブストラクト

LightTools 8.5 新機能紹介
講演者:Synopsys社/Jake Jacobsen
LightTools 8.5に追加された、以下の様々な新機能や機能強化について紹介します。
・曲面上で照度評価可能な受光器
・3Dデザインビュー上での照度表示
・新しいパラメーター感度解析機能
・ライトガイドデザイナーの強化
・街路灯ユーティリティの強化
自由曲面を用いた照明(非結像)光学系を理解するためのピンホール像の利用
講演者:Synopsys社/Bill Cassarly
自由曲面と大きさを持つ光源を用いた照明光学系の設計例が最近比較的よく見られます。この発表では、照明(非結像)光学系をより良く理解するために、ピンホール像を利用する方法を紹介します。この方法を様々なサンプルを用いて説明します。
IODC照明設計コンテストの課題と設計回答例
講演者:Synopsys社/Bill Cassarly
4年に1度開催されるInternational Optical Design Conference (IODC、国際光学設計会議)では毎回、照明設計コンテストが行なわれています。今年は、OSA (Optical Society)の100周年を記念して、「100」のロゴを形作る照明光学系の設計が課題となりました。30%以上の均一性を持つ最も明るいロゴ照明光学系を誰が設計できるか、世界中の設計者が競い合いました。このコンテストの概要と設計回答例を紹介します。
LightToolsでの色と見た目のシミュレーション&解析
講演者:Synopsys社/Jake Jacobsen
色は多くの照明光学系で重要な評価項目です。この発表では、LightToolsで色をモデリング、シミュレーション、解析するための様々な方法を紹介します。各方法の利点と欠点を説明します。また、より詳細な分析のために必要な参考文献も紹介します。
壁の間接照明のための光学系の設計事例
講演者:Synopsys社/Bill Cassarly
デザイン性の高い壁の質感や装飾を際立たせるために、壁への間接照明がよく用いられます。この事例では、壁へ間接照明を行なうための光学系の設計や評価を紹介します。LightToolsの自由曲面設計やパラメーター感度調査などの機能を活用します。
白色LEDの蛍光体濃度の最適化
講演者:株式会社東芝
研究開発センター
主任研究員
大野 博司 様
白色LEDは、励起用の青色LEDと蛍光体を組み合わせた構成が一般的です。 白色LEDの基本的な光学特性である発光効率や演色性は、蛍光体の濃度や 種類および配置に大きく影響されます。そこで、ここでは特に蛍光体の濃度について、LightToolsを用いて最適値を見出す手法の一つを紹介します。
人工知能による迷光解析 〜シミュレーションと機械学習の融合に向けて〜
講演者:国立研究開発法人 産業技術総合研究所
人工知能研究センター NEC産総研人工知能連携研究室
特定領域集中研究専門員
木佐森 慶一 様
近年の飛躍的な機械学習技術の発展は、ビックデータの処理技術の発展によるものと言うことができます。ところが、このようなデータ起点の技術では、新製品の設計などのデータが少ない、もしくは、データがない場合に機械学習の技術を使うことは不可能とされてきました。そこで、次世代の機械学習技術として、NEC産総研人工知能連携研究室では、シミュレーションでデータを生成しながら学習を行い、最良の施策を導き出す技術の研究に取り組んでいます。このシミュレーションと機械学習の融合に向けた試みとして、非常に稀な現象で、これまでに熟練の技術者の経験に頼っていた迷光光路の探索に取り組みました。
本講演では、LightToolsと機械学習技術を組み合わせて、迷光解析の効率化を行った事例を紹介します。
AR/VR分野の光学系
講演者:Cybernet Systems Taiwan
Optical Application Engineer
Felix Cheng 様
この発表では、AR/VR分野における光学コンポーネントやシステムに関する以下のようなシミュレーション事例を紹介します。
・表示系の解析 (利用者が見ているものをシミュレーション)
・アイトラッキングシステム (目の動きを解析)
・赤外線近接センサー (利用効率の最適化)
・AR/VR表示のための回折光学系 (RSoftとLightToolsの連携事例)
LightTools将来計画
講演者:Synopsys社/Jake Jacobsen
この発表では、今後リリースされるバージョンのLightToolsで強化される予定の機能について紹介します。

 


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