CODE V特別セミナー 2017

特別セミナー(無料)

製品の最新機能や活用方法などの技術情報を提供する毎年開催のセミナー。ユーザー様からの事例発表もあります。

日程・お申し込み

参加ご希望の日程をクリックしてください。申し込みフォームが表示されます。

※参加お申し込みの受付は終了しました。

開催概要

会場 コングレスクエア日本橋(http://congres-square.jp/nihonbashi/access/
ビル正面入口(コレド日本橋向かい)を入ってすぐのエスカレーターより
2階へお上がりください。エスカレーターを降りてすぐ右方向へ進んでいただくと、
会場【ホールA・B】がございます。

交通案内:東京メトロ銀座線・東西線・都営浅草線「日本橋」駅 B9出口 直結
     JR線「東京」駅 徒歩5分
     東京メトロ半蔵門線「三越前」駅 B5出口より徒歩3分
主催 サイバネットシステム株式会社
定員 120名
参加費 無料(web事前登録制)
対象 ・CODE Vユーザー様
・光学設計業務に従事している方または今後ご担当予定の方
備考 Synopsys社による講演は日本語の同時通訳となります。
また、直前にセミナー内容を一部変更させて頂く場合や、講演時間が前後する場合もございますので、予めご了承の程、お願い申し上げます。

お申し込みに関する注意事項
下記の場合には、セミナーご参加をお断りさせて頂く場合がございます。
該当のお客様には、セミナー開催日の1週間前までに別途メールでご案内をさせて頂きます。
ご理解の程お願い致します。
定員数に達した場合
最小催行人数に達しない場合
ベンダー様、競合企業様
個人でお申し込みのお客様

アジェンダ

10:00〜10:25 連絡事項 / 開会挨拶
10:25〜10:55 IODCレンズ設計コンテストへの挑戦〜優勝レンズの設計事例〜
10:55〜11:40 CODE V 11.1 新機能紹介
11:40〜12:40 昼食
12:40〜13:40 CODE V Tips & Tricks
13:40〜14:40 事例紹介:車載用バックビューカメラの設計
14:40〜14:55 コーヒーブレイク
14:55〜15:55 色収差の補正〜基礎とテクニック〜
15:55〜16:05 休憩
16:05〜16:35 奇数次非球面が持つ収差特性の理論的解析と設計での確認
16:35〜17:05 CODE Vを応用した高スループット・高精細分光システムの開発
17:05〜17:20 将来計画
17:20〜17:25 閉会挨拶

アブストラクト

IODCレンズ設計コンテストへの挑戦〜優勝レンズの設計事例〜
講演者:サイバネットシステム株式会社 秋山健志 氏
数年に一度開かれるIODC(International Optical Design Conference)では、毎回レンズ設計コンテストも開催されています。その設計問題自体は現実的なものではありませんが、高いスコアを得るためには自動設計を駆使する必要があります。そういった自動設計を上手く使う手法は、もちろん実際の設計でも役に立ちます。
本公演では、直近のIODC2017で最も高いスコアとなったレンズの設計手法をご紹介します。
CODE V 11.1 新機能紹介
講演者:Synopsys社/CODE V Product Manager/David Hasenauer
最近リリースされたCODE V 11.1の新機能について概要をご説明します。CODE V 11.1では、MTF最適化の強化、カタログレンズの検索と使用のためのインターフェースの改良、そして材質、カタログレンズおよび原器のデータベースのアップデートなどが行なわれています。
CODE V Tips & Tricks
講演者:Synopsys社/Bruce Irving
この発表では、CODE Vをより効率的に使うための様々なTips & Tricksを集めました。Glass Expertを効率的に使う方法、最適化において波長別の絞り中心を検索する方法、ゴースト像の解析と制御、などについてご紹介します。
事例紹介:車載用バックビューカメラの設計
講演者:Synopsys社/CODE V Product Manager/David Hasenauer
この発表では、CODE Vが持つ優れた機能の数々をご紹介します。レンズの現在の性能の確認や仕様・目標値との比較、設計の適切なスタート地点の検索、製造性を考慮した最適化、非常に広角のレンズの2次元像シミュレーションなどについて、事例によりご説明します。
色収差の補正〜基礎とテクニック〜
講演者:Synopsys社/Bruce Irving
この発表は、シノプシスのエンジニアリンググループのJohn Rogers博士によって作成されました。ここでは、2次の色収差の影響を含め、多色光学系の設計を行う際の様々な概念および考慮事項についてご紹介します。
奇数次非球面が持つ収差特性の理論的解析と設計での確認
昭和オプトロニクス株式会社 主任 田邉 貴大 様
近年、奇数次非球面の有効性がクローズアップされています。しかし、その有効性については、単に設計自由度が増えたと特許等では説明されています。今回、私たちは奇数次非球面の波面収差係数を面形状の導関数と関連付けて導出しました。本発表では、この方法を概説し、波面収差関数の実例を示します。さらに、EUVL投影光学系を例にとり奇数次非球面の収差補正効果をCODE Vにより確認した結果を概説します。
CODE Vを応用した高スループット・高精細分光システムの開発
講演者:東京大学大学院新領域創成科学研究科 助教 田辺 博士 様
本講演では、近年分光計測で広く用いられる、マルチチャンネルイメージング分光計測の光学系設計へのCODE V応用事例を紹介させていただきます。光ファイバーで多CHの光信号を分光器に導き、スリット上のファイバー像を分光器後段のCCD検出器に別々に分離して結像させる同光学系では、しばしばユーザが自前で分光器出口側で縦横変倍の拡大光学系を設計する必要があります。本講演では、同設計への応用事例として標題の内容を紹介させていただきます。
将来計画
講演者:Synopsys社/CODE V Product Manager/David Hasenauer
CODE Vの将来のリリースのために現在行っている開発についてご紹介します。

 


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