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コンサルティングサービス

弊社が長年培った技術力を活かして、複合領域問題についてお客様が抱える課題に対するコンサルティングサービスを提供いたします。

FMI (Functional Mockup Interface ) コシミュレーションサービス

FMI (Functional Mockup Interface ) コシミュレーションサービスは、マルチドメインソリューションを推進する企業やエンジニアのための、コンサルティングサービスです。

FMI

FMI とは、複数のシミュレーション・モデルを組み合わせるメリットを得やすくする目的で取り決めた、モデル間のインターフェースの規格のことです。



FMI コシミュレーションとは
FMI コシミュレーション

サイバネットシステムが発行している技術情報誌「CYBERNET NEWS」にて、FMI コシュミレーションについて記事を掲載しております。
マルチドメインが踊りだす! クラウド対応 FMI コシミュレーション

こんな方におすすめです

マルチプログラム接続開発に取り組むプログラマの方へ

FMIを用いれば、N種類のプログラムも、Nx1種のFMI対応処理で実現できます。

N種類のプログラムをつなぐ組み合わせ数は NxNです。しかも、FORTRAN,C,Java,Pythonなどのプログラミング言語の知識、Visual C++ や gccなど各種コンパイラ知識も必要となります。
コシミュレーションの標準であるFMIを用いれば、N種類のプログラムも、Nx1種のFMI対応処理に省力化できます。
FMIの実装パッケージFMUでは、モデルの知的財産を保ちつつ、連携実行を促進するよう、コンパイル済みライブラリをラッピングします。すでに、多くの市販CAEツールが、FMI対応計画を表明しており、今後ますます、FMUとしてのモデル交換流通が進むと期待されます。あなたのユーザプログラムも、FMUパッケージ化してFMI対応することで、来たるべきモデル流通の世界に参加させてはいかがでしょう。


レガシーソフトもFMI 準拠のブラックボックス化できる

マルチプロダクトライセンス管理に悩む購買担当者の方へ

既存のプロダクトライセンスをそのままでFMIを実施することができます。

マシンごとに複数ライセンスを購入、多種多様なOS環境へのインストール手順に困惑することはありませんか。すでに導入したライセンスと計算実行環境は分散配置したまま、最小限のデータ交換により、シミュレーションの全体を進行させるコシミュレーションはいかがでしょう。
FMIは、分散したモデル単位での保守ができる効率的なパラダイムです。
FMI規約では、指揮者に相当するマスターと演奏者に相当する複数のスレーブ間での、オーケストラ演奏に例えられるインターフェイスが規定され、モデル、ソルバーを分散したまま、全体システムを協調させたシミュレーションすることが可能です。

まとめ

従来では、新規にコシミュレーションを行う場合は、シミュレーションの規模に見合うスペックのマシンや、マシンのOSに合ったシミュレーションツールの購入・インストールであったり、手持ちのツールを1箇所に集約することが必要な場合がありましたが、FMIを活用することで既存の環境(モデル・ソルバー)を活かしたまま、オンラインでコシミュレーションを実現できます。

マルチドメイン結果バリデーションに悩む解析担当の方へ

担当分野以外の解析結果を見れるので、皆で全体の解析結果の検証ができます。

複数の専門領域の知識が必要とさせるマルチドメイン解析の結果をひとりで判定することは、非常に困難です。餅は餅屋、専門家の協力を仰ぎましょう。とは言っても、ドメイン境界では、岡目八目のほうが、鋭い解析ができるかもしれません。そんなマルチドメイン解析には、異分野専門家とのコラボレーションが役に立ちます。
シミュレーションする人もしない人も、CAEを学び始めた人も、現場の設計者も、みんなで、一緒にシミュレーションしてみませんか。 オンラインゲームの世界では、インターネットで、マルチプレイヤーが参加できるセキュリティも考慮したプロトコルがあります。リアルタイム可視化でコミュニケーション支援が可能になります。FMIコシミュレーション環境を、ソフトとモデルに加えて、ヒトも結びつけるインターフェイスにしてみてはいかがでしょう。

まとめ
  • コシミュレーションの結果の判定は、複数の専門領域の知識が必要になるので、一分野の解析担当者が判定することは、非常に困難です。FMIを使えば、誰でも簡単にコシミュレーション環境にアクセスできるので、他分野の解析担当者とコミュニケーションしながら、同時に解析できます。
  • FMIでコシミュレーションをすれば、シミュレーションの途中経過をモニタできるので、解析結果が出るまで待たずに途中でやり直すことが可能です。

オンライン同期通信デモ(MapleSim制御)
タイムステップ同期と時間積分法の検証。
通信遅延の確認と、コシミュレーション遅延補償アルゴリズムの検証ができます。

オンライン同期通信デモ(Simulink制御)
コシミュレーション一時停止中の
三次元マウス操作を含むデモ画面。

サービスの流れ

お問い合わせからコンサルティング実施までの基本的なサービスの流れは以下の通りです。
お客様のニーズに柔軟に対応するため、スペシャリストがご要望のお聞き取りから業務を始めてまいります。


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下記のボタンより、専用のフォームからお問い合わせいただけます。

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