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サポート・マニュアル

FAQMapleの起動時に指定したパッケージをロードする方法を教えて下さい。

詳細

Maple を起動する際に、指定したパッケージを自動的にロードすることが可能です。指定したパッケージを自動的にロードする方法について説明します。

パッケージを自動的にロードさせる場合、テキスト形式の Maple イニシャライゼーションファイルを作成します。このファイルにグロバール変数やパッケージのロードコマンドを記述します。なお、Maple を起動する際に、コマンド実行結果が表示されないようにするため、終端は「:」を利用します。

例えば、Windows OS の場合、以下の内容を maple.ini ファイルとして

C:\Program Files\Maple<Version>\Usersフォルダ
(<Version>は Maple のバージョンです)

に保存します。

Digits:=20:
with(LinearAlgebra):
with(plots):

Maple を起動すると、環境変数の Digits が 20 桁に設定され、LinearAlgebra パッケージと plots パッケージが自動的にロードされます。

Macintosh と UNIX/Linux でもイニシャライゼーションファイルを使うことが可能です。イニシャライゼーションファイルの拡張子は「.mapleinit」になります。
全てのネットワークユーザがイニシャライゼーションファイルを利用可能にするには lib フォルダの下に保存します。例えば $MAPLE/lib フォルダに保存します。個人用のイニシャライゼーションファイルは、ユーザーのホームディレクトリに保存します。例えば $HOME にファイルを置きます。

詳細は、Maple のワークシートで、以下のコマンドを実行すると表示されるヘルプの内容をご参照下さい。

?worksheet,reference,initialization

対象

Maple


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