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適用分野

数式処理・記号計算・代数計算

数式処理は、記号計算、代数計算と呼ばれることもあります。数式処理と対比されるのが、数値計算です。数値計算でも数式処理でも、数式を解くことができますし、最終的な値を求めることもできます。両者の相違点は、その過程になります。

数値計算・数式処理のイメージ
数値計算・数式処理のイメージ

Mapleは、数式処理技術をベースとした工学解析環境です。最先端の数式処理エンジンと数値計算ソルバを装備し、数式で定義された物理モデルの解析やシミュレーションを容易に実施することができます。また、複合領域物理モデルシミュレータMapleSimと連携することで、モデルベース開発を強力に支援します。

最先端の数式処理技術が実現する工学解析環境
最先端の数式処理技術が実現する工学解析環境

Mapleの特徴とメリット

電卓の持つ手軽な操作性と、コンピュータが持つ高度な計算能力。この2つを掛け合わせた姿こそMapleが目指すユーザービリティです。
Mapleでは、ユーザーが入力したデータや数式を自動的に認識して、次のステップで必要となる計算処理をメニューとしてユーザーに提供します。ユーザーは表示されたメニューをマウスで選択するだけで、思い通りの計算を行うことが可能です。

計算処理メニューは、普通の電卓が持っている三角関数や対数の計算に限らず、線形代数や数式の微積分・記号的な求解などの数式計算・数値計算、グラフ描画など多岐に渡った処理メニューが用意されています。

以下は実際にMapleのマウス処理メニューを用いてグラフ化・計算した一例です。
(黒字は入力、青字はMapleによって計算された結果です)
Mapleは等号や矢印で計算結果を表示すると共に、どのような計算を行ったかを説明する文章を自動的に付加します。手計算で行ったときのメモをつける感覚で計算の流れを確認することが可能です。

グラフ描画
グラフ描画

線形代数・行列計算
線形代数・行列計算

数式計算・数値計算
数式計算・数値計算

数式処理、記号計算、代数計算の活用例

  • グレブナ基底を利用した数式処理
  • 物理現象のモデル化における数式自動生成
適用事例 製品一覧 他製品との連携



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