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Maple Techno Forum 2008 開催報告〜数式モデル設計の 「いま」 がわかる〜

10月29日(水)に行われました『Maple Techno Forum 2008』は、多数のご来場者にお越しいただき好評のうちに終了いたしました。さまざまな業界・分野の第一線でご活躍の方々の講演に加え、新ツール『MapleSim』の全貌とロードマップについてもご紹介しました。
多くの方のご来場、誠にありがとうございました。

会場風景 会場風景 会場風景

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開催概要

日時 2008年10月29日(水) 10:30〜17:00 (受付開始:午前10:00)
会場 青山ダイヤモンドホール サファイヤルーム [ 会場地図 ]
主催 サイバネットシステム株式会社
共催 Maplesoft社
協賛 日本数式処理学会 / 日本応用数理学会
定員 200名
お申し込み WEB事前登録制
参加費 無料

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タイムテーブル

10:00 受付開始
10:30 - 10:45 開催の挨拶
10:45 - 11:30 [ 講演 ]
Introduction to MapleSim, a powerful new system for high-performance,multi-domain modeling and simulation
(次世代ツール 複合物理モデリング環境 MapleSimのご紹介)
11:30 - 12:30 [ 講演 ]
MBD (Model-Based Development)からの数式処理技術への期待
12:30 - 13:45 休 憩
13:45 - 14:45 [ 講演 ]
パラメトリックアプローチによる動的システムの統合化設計
14:45 - 15:15 [ 講演 ]
HDDヘッドディスクインタフェースのモデリングと解析技術の最近の動向
15:15 - 15:30 休 憩
15:30 - 16:00 [ 講演 ]
メカニカルシステムのモデリングと制御システムデザイン
16:00 - 16:30 [ 講演 ]
線形グラフ理論による多体系のシンボリック・モデリング
16:30 - 17:00 [ 講演 ]
数式処理を用いたシミュレーションの比較・検討

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講演概要

Introduction to MapleSim, a powerful new system for high-performance, multi-domain modeling and simulation (次世代ツール 複合物理モデリング環境 MapleSimのご紹介)

講演者
Maplesoft 社
副社長 兼 チーフエバンジェリスト Tom Lee 氏
概要
MapleSimは、Maplesoft社が新たにご提案する強力な複合物理モデリングツールです。MapleSimは、グラフィカル、かつ、直感的に、複数の物理領域にまたがるプラントモデルを開発し、世界最先端の数式解析エンジンMapleによる簡単化と高速なシミュレーションを行うことができ、開発期間の短縮化を期待できます。
本プレゼンテーションでは、MapleSimの概要と、さまざまな分野への応用事例についてご紹介させていただきます。

MBD (Model-Based Development)からの数式処理技術への期待

講演者
トヨタ自動車株式会社 エンジン技術領域 第2パワートレーン先行開発部
理事  大畠 明 氏
概要
急速に進む自動車制御システム開発の複雑化の問題に対処するために、最新のシミュレーション技術を用いたModel-Based Developmentが期待されている。しかしながら、MBDを実現するために必要な技術が十分に発達しているとは言えず、早急に解決しなければならない課題も多い。
ここでは、MBDを実現するという立場から、数値計算と数式処理の統合によって、どのような課題を解決したいと考えているかということを簡単な例を示しながら紹介する。

パラメトリックアプローチによる動的システムの統合化設計

講演者
東京大学 大学院情報理工学系研究科
教授 原 辰次 氏
概要
ものづくりにおいて、様々な厳しい要求を満足し高い性能・信頼性を備えた製品・システムの開発が強く望まれている。本講演では、それを実現するための系統的モデルベース統合化設計の新しい手法として、設計すべきシステムが有する実パラメータを陽に取り扱う手法を紹介する。制御系の統合化設計を中心とする設計問題と数式処理技術と関連付ける幾つかの手法を説明した後、数式処理と数値最適化の融合について言及する。

HDDヘッドディスクインタフェースのモデリングと解析技術の最近の動向

講演者
株式会社 日立製作所 中央研究所 ストレージテクノロジーリサーチセンタ
技術顧問 小野 京右 氏
概要
HDDの浮上ヘッドスライダのディスク記録媒体に対する浮上量の微小化は高密度記録のための必須課題である。その浮上量は既に数nm程度に微小化されてきており,ナノメートルスケールの物理現象に関するモデリングと解析技術が重要になる。本講演ではまず高密度記録のキーテクノロジーである浮上ヘッド機構の原理と浮上特性を設計するための数理解析手法について解説する。
続いて近年浮上量を数nmまで低減させることを可能にしたヘッドスライダの革新技術および浮上量微小化の隘路であった不安定跳躍現象に対する筆者らのモデリングと解析理論について述べる。更に最近のナノメートル/オングストロームスケールの現象を含むmulti-physics/multi-scale を特徴とする解析問題について言及し、特に筆者が最近解析したファンデルワールス表面力に起因するスライダとディスクの吸着による最小可能浮上量の解析例について紹介する。

メカニカルシステムのモデリングと制御システムデザイン

講演者
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
教授 西村 秀和 氏
概要
メカニカルシステムの衝撃制御、振動制御を実現するためには、システムのモデリングが欠かせない。セミアクティブダンパへの数式モデルの導入によるゲインスケジュールド制御、アクチュエータ飽和の数式モデルを用いたアンチワインドアップ制御システムデザインの一手法を示すとともに、企業等との共同研究で手がけてきたアクティブニーボルスターの制御、セミアクティブサスペンションの制御の事例等を紹介する。

線形グラフ理論による多体系のシンボリック・モデリング

講演者
Maplefost社
MapleSim技術グループリーダー Chad Schmitke氏

数式処理を用いたシミュレーションの比較・検討

講演者
サイバネットシステム 株式会社
CTO 石塚 真一
概要
数式処理を用いたシミュレーションは,次世代の手法として注目されています。一見、高度に完成されたSimulinkに代表される数値シミュレーションも、スティフな系、代数ループ、微分代数方程式(DAE)など、慎重に取り扱わなくてはならない問題も多数あります.これらの問題は特殊な問題ではなく、実アプリケーションでも存在する問題です。ここでは、普段見逃しがちなこのような問題に対して、簡単な問題でレビューし、数式シミュレーションと比較・検討して理解を深めます。

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お問い合わせ サイバネットシステム株式会社 システムCAE事業部
TEL: 03-5297-3255 (受付時間 9:00〜12:00 / 13:00〜17:30 ※土日祝及び弊社休業日を除く)
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