Goldfire イノベーションフォーラム 2017

「イノベーション」という言葉は、もうそれほど目新しいものではありません。しかし、その実現に向けては多くの企業がまだその途上にあると言ってもよいのではないでしょうか。知識や技術の部門を超えた共有、効率よい情報の探し方、それらを組み合わせる柔軟な発想など、試行錯誤を続ける企業や組織は少なくありません。

Goldfireは、「リサーチ」「問題解決」「ナレッジシェア」の3つの切り口で、製造業における組織や製品の企画・開発・運用それぞれの工程で抱える問題の解決案を発見し、それを持続的な「イノベーション」につなげるためのソリューションです。
今年も、Goldfireのユーザー講演を中心に様々な事例やソリューションをご紹介することで、業種や業界の壁を越えた、イノベーション創出のヒントの場としていただくべく、本フォーラムを開催いたします。

今年は、「関西・近畿エリアでも開催してほしい」という多くのお客様の声にお応えして、これまでの東京に加え、初めて大阪でも開催いたします。
ユーザー講演は自動車・食料品・化学・精密機器各業界の企業ご担当者さまから、開発元IHSからは最新バージョンのご紹介と今後のロードマップをご紹介いたします。

東京会場では、本フォーラム終了後に発表者と参加者の皆様でご参加いただける「懇親会・情報交換会」を予定しております。情報交換の場として、ぜひご活用ください。
本フォーラムへの皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

日程・お申し込み

参加ご希望の日程をクリックしてください。申し込みフォームが表示されます。


お申し込みに関する注意事項
下記の場合には、セミナーご参加をお断りさせて頂く場合がございます。
該当のお客様には、セミナー開催日の1週間前までに別途メールでご案内をさせて頂きます。
ご理解の程お願い致します。
最小催行人数に達しない場合
ベンダー様、競合企業様、個人(事業主含む)でのご参加の場合

開催概要

東京大阪
日程 2017/6/2(金)
13:30〜17:00(予定)
(13:00受付開始)
※終了後、懇親会を予定しています
2017/6/9(金)
13:00〜17:00(予定)
(12:30受付開始)
会場 富士ソフト アキバプラザ5F
アキバホール
[ アクセス ]
グランフロント大阪
ナレッジキャピタルカンファレンスルーム タワーC RoomC03
[ アクセス ]
定 員 150名 50名
主催 サイバネットシステム株式会社
対象 製造業各社・各種研究機関/団体で、以下のような業務に関わる方
  • 製品/サービスの開発・改善・イノベーションに携わる方
  • 世界の特許・技術情報や文献の検索などの業務に関わる方
  • 組織内にあるノウハウの蓄積や伝承に取り組まれている方
※ベンダー様/競合企業様/個人(事業主を含む)でのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
参加費 無料 (事前申込み制)

タイムテーブル(東京 6/2)

13:30-13:35 開会のご挨拶
13:35-14:05 ユーザー講演
Goldfire 導入と知識情報活動の取り組み
三菱自動車工業 株式会社
車両技術開発本部 機能実験部
マネージャー 竹谷 昌之 様
14:05-14:35 ユーザー講演
オープンイノベーションの取組みとGoldfireの利用拡大
サントリーグローバルイノベーションセンター 株式会社
研究部
主任研究員 前川 知浩 様
14:35-14:50 開発元講演
IHS Goldfire開発ロードマップ
IHS グローバル 株式会社
プロダクト・デザイン事業部 プロフェショナル・サービス部
Asia-Pacific地域マネージャー 河野 一 様
14:50-15:20 コーヒーブレイク・相談会
※別会場(5F レセプションホール)となります。
15:20-15:50 ユーザー講演
Goldfireを利用した「知」の共有と活用
DIC 株式会社
R&D本部 オープンイノベーション推進グループ
主任研究員 笠原 健司 様
15:50-16:20 ユーザー講演
パナソニック AIS社におけるGoldfire活用事例のご紹介
パナソニック 株式会社
オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社
技術本部 プラットフォーム技術開発センター
主任技師 福谷 淳一 様
16:20-16:50 技術講演
「リサーチ」してますか?
サイバネットシステム 株式会社
ITソリューション事業本部 データソリューション事業部
グローバルナレッジソリューション部
長島 弘明
16:50-17:00 閉会のご挨拶、懇親会案内
17:00-19:00 懇親会・情報交換会

タイムテーブル(大阪 6/9)

13:00-13:05 開会のご挨拶
13:05-13:35 ユーザー講演
オープンイノベーションの取組みとGoldfireの利用拡大
サントリーグローバルイノベーションセンター 株式会社
研究部
主任研究員 前川 知浩 様
13:35-14:05 ユーザー講演
新事業・新製品のアイデア創出とGoldfireの活用
住友精化 株式会社
技術室イノベーション推進グループ 兼 研究企画グループ
部長 坂上 茂樹 様
14:05-14:20 開発元講演
IHS Goldfire開発ロードマップ
IHS グローバル 株式会社
プロダクト・デザイン事業部 プロフェショナル・サービス部
Asia-Pacific地域マネージャー 河野 一 様
14:20-14:40 コーヒーブレイク・相談会
14:40-15:10 ユーザー講演
環境変化に対応したGoldfireの導入について
アサヒグループホールディングス 株式会社
技術情報室
担当副部長 島田 道雄 様
15:10-15:40 ユーザー講演
Goldfireを利用した「知」の共有と活用
DIC 株式会社
R&D本部 オープンイノベーション推進グループ
主任研究員 笠原 健司 様
15:40-15:50 休憩
15:50-16:20 ユーザー講演
パナソニック AIS社におけるGoldfire活用事例のご紹介
パナソニック 株式会社
オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社
技術本部 プラットフォーム技術開発センター
主任技師 福谷 淳一 様
16:20-16:50 技術講演
「リサーチ」してますか?
サイバネットシステム 株式会社
ITソリューション事業本部 データソリューション事業部
グローバルナレッジソリューション部
長島 弘明
16:50-17:00 閉会のご挨拶

※講演内容および時間は、予告なく変更される場合があります。予めご了承下さい。

講演概要

開発元講演IHS Goldfire開発ロードマップ

IHS グローバル 株式会社
プロダクト・デザイン事業部 プロフェショナル・サービス部
Asia-Pacific地域マネージャー 河野 一 様

IHS Goldfire日本語版最新リリースの概要紹介と共に、今後の開発ロードマップの展望について紹介する。また、IHS Goldfire Enterpriseサーバー及びそのクライアント製品を中心に2017年及び2018年の開発計画を紹介する。

ユーザー講演Goldfireを利用した「知」の共有と活用

DIC 株式会社
R&D本部 オープンイノベーション推進グループ
主任研究員 笠原 健司 様

弊社はインキ製造販売で創業し、その素材である有機顔料、合成樹脂の技術を育て事業拡大してきた。技術部門では既存技術の改善や新規技術の育成に日々取り組んでいる。本講演では、Goldfireの導入からライセンス追加に至るまでの利用推進の取り組みと、Goldfireを利用した社外の「知(特許や文献)」による新規分野探索や、社内の「知(社内技術文書)」による「Know Who」実現などの事例を報告する。

ユーザー講演環境変化に対応したGoldfireの導入について

アサヒグループホールディングス 株式会社
技術情報室
担当副部長 島田 道雄 様

検索環境(グーグル等キーワード検索の容易さと検索サービスシステムの普及)が変化する中、研究開発等に必要情報調査と収集が容易となった反面、情報の洩れも逆に発生していると推察している。又、会社組織の変更に伴い異なる組織間での情報共有と技術のシナジーによる開発の成果も一層求められる環境となってきている。今回、変化する環境に対応した情報調査と活用へ向け、キーワード検索に依らないセマンティック検索と情報共有システムを合わせ持つGoldfireの導入に取り組んだ経緯を報告する。

ユーザー講演オープンイノベーションの取組みとGoldfireの利用拡大

サントリーグローバルイノベーションセンター 株式会社
研究部
主任研究員 前川 知浩 様

昨今、企業で外部との共創を通じてイノベーションを目指す、オープンイノベーションの取り組みが加速している。サントリーグローバルイノベーションセンターでも、積極的に外部の‘知’の探索を進めており、探索ツールとしてGoldfireを導入した。今回の講演では、過去の当社のイノベーション商品を解説した後、イノベーション環境の変化について触れ、オープンイノベーションの取り組みと、その中でのGoldfire活用普及の取り組みについて述べる。

ユーザー講演新事業・新製品のアイデア創出とGoldfireの活用

住友精化 株式会社
技術室イノベーション推進グループ 兼 研究企画グループ
部長 坂上 茂樹 様

当社は、独自性のある自由な発想による“当社にしかできない価値の創造”をコンセプトとし、新事業・新製品の創出を進めている。世の潮流や多様化する市場のトレンドを捉え、潜在するビジネスチャンスを掘り起こすことが鍵となるが、そのためには、様々な分野の技術や情報を幅広く収集し、当社の強み技術と融合させた新しいアイデア発想が必要となる。Goldfireはこのような目的に極めて有効なソリューションと考え導入した。本講演では導入から現在までの活用状況を社員の感想も交え紹介する。

ユーザー講演パナソニック AIS社におけるGoldfire活用事例のご紹介

パナソニック 株式会社
オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社
技術本部 プラットフォーム技術開発センター
主任技師 福谷 淳一 様

1)社内品質情報共有への適用事例 (社内の過去トラに学べ!)
社内で組織毎に管理されている過去トラ(社内品質)情報を元にGoldfireデータベースとして再構築し、関連部門の不具合未然防止に活用。
2)新規技術導入時の課題解決への活用事例 (知見者は社内にあり!)
商品開発において新規技術を導入する際に、知財検索機能をKnowWho機能として活用し、社内の関連技術の知見者を素早く見付け出し、技術課題を効率的に解決。

ユーザー講演Goldfire 導入と知識情報活動の取り組み

三菱自動車工業 株式会社
車両技術開発本部 機能実験部
マネージャー 竹谷 昌之 様

商品力の強化を行っていく上で、先行開発・研究部門においては、情報を広く早く収集してそれらを調査分析し、その結果をナレッジとして共有するプロセスを強化し、継続的に商品付加価値を創出できるよう、開発力を強化していく必要がある。そのためには、社内外の膨大な知識情報の中から必要な情報を効率よく抽出し、問題解決に導くシステムが必要と考え、2014年にGoldfireを導入した。本講演では、導入から現在までにおける、Goldfireを活用した研究開発時の動向分析などの取り組みを紹介する。

技術講演「リサーチ」してますか?

サイバネットシステム 株式会社
ITソリューション事業本部 データソリューション事業部
グローバルナレッジソリューション部
長島 弘明

イノベーションにはリサーチが重要ですが、皆さんはリサーチを何のためにどのように進めているでしょうか。そもそもリサーチとはなんでしょうか。本講演ではリサーチについて改めて考え、その進め方やGoldfireの使いどころをご紹介します。

 

 

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