製造業のための公差解析マネジメント・セミナー 開催報告

2007年1月19日に東京・品川インターシティ内会議室にて、開催致しました「製造業のための公差解析マネジメント・セミナー」は、70名を超えるお客様にご来場頂き、従来の「過去の図面の流用」や「最悪値の手計算」、「勘と経験」によって決定していた設計公差について、その公差をマネジメントする必要性をその理論的背景や実際のユーザ事例とともに、公差解析マネジメント・ソフトウエアCETOL 6σの紹介とともに、2007年4月リリースのSolidWorks版の機能紹介を行い、盛況のうちに終了いたしました。

公差解析マネジメント・ソフトウエアCETOL 6σ 画面イメージ

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開催概要

開催日程 2007年1月19日(金)
開催時間 13:00〜17:00
開催場所 品川インターシティ
〒108-6105 東京都港区港南2-15-2
対象 公差解析にご興味のある方、CETOL 6σにご興味のある方
  • CETOL 6σは、CATIA V5版、Creo Elements/Pro(旧称Pro/ENGINEER)版、SolidWorks版がございます。
    (SolidWorks版は現在開発中・2007年4月リリース予定)
主催 サイバネットシステム株式会社
協賛 ランド・テクノロジーズ・ジャパン株式会社
参加費 無料

タイムテーブル

時間 内容
13:00〜13:10 ご挨拶
13:10〜14:10

基調講演 「公差とは?その理論的背景」
株式会社プラーナー 栗山 弘様

株式会社プラーナー 栗山 弘様
最近の設計現場の新たな動きとして、競争力ある商品を開発するために、限界設計とコストダウンを両立し、開発のスピードアップを可能にする公差設計の重要性が改めて認識されてきています。今、各企業において3次元CADによる設計が進んではいますが、3次元CADをさらに有効活用できる公差解析について、ご自身の経験も踏まえ、十分な理論的修得の必要性を実例を交え、ご講演頂きました。
14:10〜15:10

「公差検討の考え方」
ランド・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 村田 靖彦様

ランド・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 村田 靖彦様
公差検討においては、各パーツ加工精度もさることながら、バネやねじ等で固定する際の偏らせ方・ガタの持たせ方など、公差検討に考慮しなくてはならない基本的な考え方をご紹介頂きました。
15:10〜15:25 休憩
15:25〜16:25

ユーザ事例 「設計業務改革に向けた公差解析の導入と取り組み」
セイコーエプソン株式会社 細川 達也様

セイコーエプソン株式会社 細川 達也様
現在では3次元データを活用し、様々な解析ツールで品質の向上やコストダウンの取り組みを行なっているその一貫として、3次元公差解析ツール「CETOL 6σ」を導入され、設計品質向上の目的で、設計部門に対し行っている推進活動と、実解析業務の経験から得られたツールの長所・短所・課題などを、解析事例も交えながら紹介頂きました。
16:25〜16:50 CETOL 6σの機能紹介、及び SolidWorks版のプレビュー
16:50〜17:00 質疑応答

最後に、基調講演・事例発表をいただいた講演者の皆様、ご協力いただいた協賛のランド・テクノロジーズ・ジャパン様、そのほか多くの方に多大なご支援をいただきました。関係者一同、深く御礼申し上げます。

配布資料について

本セミナーで使用した資料は、お客様に配布しています。ご希望のお客様は、以下の資料請求フォームからお問い合わせください。

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