そもそもシミュレーションって? CAEの値と実験結果って違うの?CAEの概要、活用に関する講習会
〜シミュレーションと実験の比較について

本セミナーは「CAEユニバーシティ」の講座「FEM実験室-静解析編」をアレンジしてご提供しているものです。CAEで行うシミュレーションの「正しさ」や「妥当性」について、簡単なはりの曲げ実験を通して考え方を深めていただく本セミナー。CAEを行う際に必要となる材料力学や有限要素法の概略も交えつつ、「シミュレーションとは何か?」という原点からCAEの理解につながる内容です。具体的にはCAE結果と実験結果のコリレーションを理解し、解析モデリングおよび結果評価のための考え方を身につけます。
本セミナーで扱うテーマは固体静解析ですが、流体、伝熱などの分野における解析担当の方にも非常に有効な内容となっております。

CAEをご利用中の方、これからご利用を検討されている方、興味のある方など皆様のご参加をお待ちしております。

受講料 無料
日時 2016年1月22日(金)
10:00〜16:30(昼食休憩1h)
会場 大分県産業科学技術センター第1研修室
定員 20名
主催 大分県産業科学技術センター

※希望多数の場合は大分県内企業からの参加者が優先となります。

アジェンダ

  • CAEによるシミュレーションとは?(便利さ)
  • 材料力学(はり理論)と有限要素法の概略(同じ部分・異なる部分)
  • シミュレーションと実験のコリレーション
    実験(1) 板材の4点曲げ試験
    実験(2) 板材を片側拘束した場合の曲げ試験
    実験(3) 板材の両側拘束した場合の曲げ試験
  • 機械設計におけるCAEの有用性と利用上の注意(CAEができること・できないこと)