吉田 純司 氏よしだ じゅんじ

サイバネット主催「CAEユニバーシティ」材料力学講座講師 吉田 純司 氏

材料力学講座 担当
(2008年II期から担当)

受講者へのコメント

FEMによる構造解析の基礎となる固体の力学を解説します。内容としては、トラス、梁など構造力学で現れる部材の基礎理論に加え、一般の変形を対象とした3次元の応力・ひずみの概念,力の釣り合い、弾性体の力学について含める予定です。
受講に際しては微分・積分学について復習しておくことが望ましいです。

経歴・職歴

1997年 東京大学 工学部 土木環境工学科 卒業
2001年 東京大学 工学系研究科 社会基盤工学専攻 博士課程修了 博士(工学)
2001年 日本学術振興会 特別研究員(PD)
2002年 山梨大学 工学部 土木環境工学科 講師
2004年 山梨大学 工学部 土木環境工学科 准教授

専門分野

  • 構造物の免震・制振、ゴムを中心とした固体の計算力学、画像処理

学会(所属学会等)

webサイト

講師の横顔

本コーナーは メールマガジン「CAEユニバーシティNews」向けにご寄稿いただいた内容です。
講座の時とは異なる、先生の知られざる一面をご紹介しております。

大学で働くようになってから,ある時期バドミントンにはまっていました.きっかけは,ダイエットのために運動しようと考え,大学で昼休みにやっている教職員のためのクラブに入ったことです.これまで一度もバドミントンをしたことがなかったため,ルールも知らなければ,ラケットの持ち方や振り方もわからない状態でのスタートでした.実際はじめてみると思っていたよりもハードなスポーツで,夏には体育館内を締め切ってやるため,サウナのような状態のなかで走り回ることになります.ひどいときには1時間で体重が2kgくらい減ったことがありました.クラブの皆さんが非常に親切で丁寧に教えてくれたため,毎日,続けていくうちに少しずつ上手くなり,だんだん楽しくなってきてはまってしまったのです.一からスタートして,コツコツ練習して自分が少しずつ上達していく感覚,大好きです.はじめた当時は,学生がやっているバドミントンサークルにも誘われてそこでも練習したり,他の社会人の団体に混じって夜,練習に参加したりもしました.そんなバドミントン漬けの生活を5年くらいしていたのですが,結婚して子どもができた後は,家に帰ってからやることが多かったり,夜,練習や試合に出れなくなったりして徐々にやる気がなくなり,バドミントンから遠ざかるようになりました.ところが,今年から息子が中学生になり,バドミントン部に入ったので,少しやる気が出てきました.また,この夏から,子どもに負けないようにバドミントンを再開しようかと思っています.