オリジナルARアプリ・フレームワーク「CYBERねっこ」を活用したアプリ玉川学園ARアプリ「TAMAGAWA」

「TAMAGAWAアプリ」は、学生や教職員だけでなく、卒業生や入学希望者等、幅広い方々向けに、Webページや冊子などの紙媒体では伝えきれない玉川大学・玉川学園の魅力を、AR技術によって「楽しく、分かりやすく」伝えていくことを目的として企画・制作されました。(制作:シーコム・ハクホー株式会社)

「TAMAGAWAアプリ」に採用された「CYBERねっこ」システムは、AR機能を搭載したオリジナルスマートフォンアプリを開発する際に組み込むフレームワークです。
この「CYBERねっこ」上で開発したアプリでは、「App Store」や「Google Play」を通じてアプリを公開した後でも、サイバネットが取り扱っているARコンテンツ制作支援ツール「Metaio Creator」を使って制作したARコンテンツを既存のアプリに自由に追加、編集することができるため、アプリ開発の知識を必要とせず、コンテンツ制作者の負担を大幅に削減できます。また、アプリの利用者にとっても、アプリをインストールしなおす必要がないというメリットがあります。

「TAMAGAWAアプリ」は、その拡張性を活かし第1弾コンテンツとして、平成27年4月利用開始に向け建設中の「大学教育棟 2014」(図書館、講義室、研究室などが入る複合棟)の紹介を設計時に制作した3Dデータや内観パース図、建築工程を記録した動画等を二次利用することで、学校パンフレットの上に完成予定の3Dモデルを出現させたり、360度パノラマビューや、建築工程の記録動画を進捗に合せて閲覧できるようになっています。

今後、玉川学園は「CYBERねっこ」の自由な拡張性を活かし、ARを使って入学希望者に学部案内や講義風景、施設紹介等の情報を伝えたり、教育研究活動や学生による創作物の紹介動画等を見られるようにする等、ARを使った情報発信を活性化していくだけでなく、学内で自主的にARコンテンツを制作できる環境を構築していく計画を持っており、シーコム・ハクホーとサイバネットは共同でその活動を支援していきます。


パース画像から3Dの大学教育棟2014が浮かび上がってきます

実際のパノラマ映像とCGを合成した360度パノラマをスマートフォンで見渡すことができます

「TAMAGAWAアプリ」のARカメラを向けると3Dモデルが浮かび上がる画像(ARマーカー)

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